米国からスカイタイピング専用チーム・スカイたいパー図を招へいし、全国40箇所で2ヶ月半にわたる長期PRプロジェクトを展開。招へいにあたって、専用機５機＋予備機1機の計6機の運搬、搬入、組み立て、飛行許可取得、飛行プランの策定、安全対策など、運航サイドの諸業務を実行。悪天候時の代替プランなど、リスクヘッジ面のマネージメントもサポート。大空にスモークで描かれる文字は世界最大級の広告として絶大なPR効果を発揮。フォトコンテストなど、地上と連動させたプロモーションでも大きな共感と感動を呼び、大成功を収めました。

民間最大にして唯一のジェット機による編隊アクロバットエアショーチーム「ブライトリングジェットチーム」の初来日プロジェクトを全面サポート。 これまで例のない「7機編隊のジェット機によるエアショー・日本縦断ツアー」の実現に向け、飛行ルート・スケジュールの策定から、国土交通省・航空局、海上保安庁、防衛省などの関係各省庁への各種申請、招へいする関係自治体、主催者との諸調整、空港/基地使用や給油などの手配に係るハンドリング業務全般、飛行区域周辺の住民のケアに至るまでを、航空コンサルタントとして総合的にマネージメント。
準備に約1年を要し、日本では不可能と思われた同ツアーでしたが、全国で大きな反響を呼び、大成功を収めました。

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5月のジャパンツアーに引き続き、運航からハンドリング業務まで、全面サポート。
福島の復興を願い「みんなで大空を見上げよう！」と銘打った同プロジェクトは、飛行ルートを福島県全域に設定。津波で大きな被害を受けた沿岸地域での慰霊飛行をはじめ、エアショーの最後に弔いの「ミッシングマンフォーメーション」を行うなど、普通のエアショーとは一線を画す・チームの想いがこめられ、大きな感動を呼びました。

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ジェットエンジンを装備した特性のウィングを背負い、地上遥か上空からダイブして自立飛行を行う“ジェットマン”こと、スイス人・イブロッシーのアジア初飛行となる富士山初飛行チャレンジを全面サポート。
前例のないプロジェクトとして、該当法令と懸念点の検証、関係省庁との確認・調整、ジェットマンの輸送と空撮に係るヘリコプター事業会社の選定や、ウィングオペレーションに必要な専用アイテムの国内手配などを実施。
「人間が翼を背負って飛ぶ」という驚愕のプロジェクトは、日本を象徴する富士山との素晴らしいコラボレーションも相まって、大きなインパクトを生み、メディアでも多数報じられるなど、大反響を呼びました。

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